スリー・ディー・マトリックスは3日ぶりに反発、米国での適用拡大を好感、長期低落のため自律反騰に期待

材料でみる株価

■このたび適用が拡大した領域の世界市場規模は100億円と

 スリー・ディー・マトリックス<7777>(東証グロース)は3月3日、12%高の270円(29円高)まで上げた後も260円前後で推移し、3日ぶりの反発基調となっている。2日18時、消化器内視鏡領域止血材「PuraStat」の米国での適用拡大について発表し、好感された。同社株は、2月1日以降、上げた日が6日しかない長期低落傾向となっているため、この傾向が止まる期待が出ている。

 発表によると、このたび適用が拡大したPrimary GI bleeding(手術などの処置に伴うものではない病変などから起こる自然出血)のグローバル市場規模は約100億円と推計され、本承認によってより一層製品力を高め、速やかな市場への製品浸透を推進し、米国における先端的な消化器内視鏡治療の広まりや安全性の向上に貢献していくとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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