ユーザーローカルが一段高、『ChatGPT』と連携する新サービスなど好感され1年5ヵ月ぶりの2000円台

■キーワード、関連語を選ぶだけで広告文の作成など実行

 ユーザーローカル<3984>(東証プライム)は3月27日、再び一段高となり、取引開始後は13%高の2190円(248円高)まで上げ、4日ぶりに今年の高値を更新して2021年11月以来の2000円台に進んでいる。前週末取引日の24日午後、米オープンAI社の対話型AI『ChatGPT』(チャットGPT)との連携により関連語を含む文章を自動生成する「ユーザーローカル関連語AI」の無料提供を開始と発表し、期待されている。同社は23年1月に『ChatGPT』による回答自動生成機能の提供開始を発表し、3月初にはQ&A作製支援機能を発表、株価は次第高となってきた。

 3月24日の発表は、独自AIによって関連語を自動選出する「関連語AI」の無償提供を開始するというもので、キーワードを入力するだけで、瞬時に関連するキーワードをリストアップ。さらに関連語を選ぶだけで、ChatGPT(米研究機関OpenAI製)と連携して広告クリエイティブや文章を作成するなどの機能を発揮するという。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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