■13日は「メール作成機能」、18日は「記事作成コンサル」
ジオコード<7357>(東証スタンダード)は4月18日、急反発の一段高となり、ストップ高の771円(100円高、15%高)で売買された後そのまま買い気配を続け、2022年7月以来の700円台に進んでいる。同日付で、米オープンAI社の『ChatGPT』を活用した記事作成コンサルティングをサービスメニューに新たに追加と発表し、注目が集まっている。
同社は4月13日にも『ChatGPT』を同社のクラウド営業支援ツールに活用した「メール作成機能」を5月にリリース予定と発表し、株価は翌14日から急伸商状となっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)