ベルトラは第1四半期の営業収益3.9倍など注目され大きく出直る、脱コロナで旅行の回復を取り込む

■旅行オンラインサービス、コロナ前の58%まで回復、さらなる回復の期待

 ベルトラ<7048>(東証グロース)は5月16日、12%高の688円(73円高)まで上げた後も50円高から60円高前後で売買され、大きく出直っている。日本を含め世界150カ国の現地体験ツアーを専門に販売する日本最大級の旅行オンラインサービスを展開し、5月15日に発表した第1四半期連結決算(2023年1~3月)では売上高に当たる営業収益が前年同期の3.9倍の5.4億円となるなど急回復し、好感されている。「訪日外国人数は2019年水準の6割まで回復、出国日本人数も4割近くまで回復」(決算説明資料より)とし、5月のゴールデンウイークを経て一段と回復に弾みがつく期待が出ている。

 第1四半期の営業収益はコロナ前の2019年の同期間との比較では58%まで回復した。23年に約6.4億円の追加投資を実施し、旅行回復とポートフォリオの拡大により24年にはコロナ前を上回る収益拡大をめざす。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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