星光PMCさすがに全般暴落に逆らえず4ケタ割る、「往って来い」で再び狙い場
- 2015/8/24 17:52
- 株式投資ニュース
星光PMC<4963>(東1・売買単位100株)は、全般暴落には逆らえず155円安の992円と4ケタを割った。一時は972円まで下げた。「セルロースナノファイバー」に期待が高まって21日には1187円まで値を上げていた。これで、「往って来い」となったが、25日線はキープしている。全般が落ち着けば、アベノミクス第3弾の成長戦略にマッチする銘柄として再び注目されよう。中期、狙い場だろう。