アイフリークモバイルが『eスポーツ』への取組を強化、関連事業に特化したウェブサイトを開設し関連事業に特化した子会社も設立

■プロプレイヤーaMSa(アムサ)選手とはスポンサー契約を締結

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)がe-Sports(eスポーツ)関連銘柄としての注目を強めている。2023年2月に「e-Sports関連事業に特化したウェブサイトを開設」と発表し、4月には「e-SportsプロプレイヤーaMSa(アムサ)選手とスポンサー契約を締結」と発表。さらに、5月15日に開示した2023年3月期の決算説明資料では、「5月にはe-Sports関連事業に特化した子会社『(株)I-FREEK GAMES』を設立」とし、その取組み姿勢が注目されている。

 5月24日には、「政府がeスポーツの五輪採用を見据え、研究や情報収集、医科学支援に乗り出す方向で検討に入った」とする共同通信の配信報道が各メディアに載り、株価は28%高(33円高の152円)と急伸した。25日は14時にかけて13%安(20円安の132円)前後で売買され、上げ一服模様だが、出来高は2日続けて急増しており、新たな相場(新たな評価)への胎動とも受け取れる展開になっている。

 共同通信の報道によると、e-Sportsを巡っては、IOC(国際オリンピック委員会)が2021年に発表した五輪改革の指針で、オンラインで競う「バーチャル(仮想)スポーツ」を「国際競技連盟と協力して五輪のプログラムに追加することを検討する」と明記したという。ほかに、選手育成などの支援に前向きな岸田首相の発言も伝えられている。

 アイフリークモバイルでは、e-Sportsが将来的には五輪の正式種目に採用される可能性も展望し、年齢や性別・国籍・身体的な壁を超えて人と繋がれるエンターテイメントであるe-Sportsを新しい文化として発展させていくために、ゲーム関連事業が有するノウハウを結集したe-Sports関連サービス(イベントの企画、運営、配信、機材貸出、スタッフの派遣等)の提供を通じてe-Sportsの発展に貢献したいとの思いから、e-Sportsの専用サイトを開設した。e-Sports関連事業に関する情報は本サイト上で随時発信していく予定だ。

 また、スポンサー契約を締結したe-SportsプロプレイヤーaMSa(アムサ)選手は、2014年のプロデビュー以来、第一線で活躍し続けている。2022年からはカナダへ拠点を移し、数々の大会で優勝を果たすなど、長きに渡って多くのファンを魅了し続けている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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