26日の上海株式市場は、日本時間の10時30分頃、上海総合指数が前日比0.53%高の2980.79ポイント(15.83ポイント高)で始まった。中国人民銀行が昨25日の夕方に政策金利の0.25%引き下げなどの金融緩和策を発表。昨日のまでの4日続落、昨年12月以来の3000ポイント割れからは小幅反発となった。
日経平均は再び上値を追い、233円50銭高の1万8040円20銭まで上げて本日の現在高となったが、その後急速に値を消す場面があった。
サンコーテクノは底打ち確認、押し目買いに転換、PER10倍弱
神戸鋼は高値から100円下げで押し目買い活発、出来高ランキング4位
トップページに戻る
2022/4/14
2022/4/13
2022/4/5
Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.