ファンデリー、北海道中川郡幕別町産「長芋」を使用したJA幕別町とのコラボ商品を「旬をすぐに」にて発売
- 2023/7/4 13:11
- プレスリリース
■旨みのある美味しい長芋「とかち太郎」を使用
ファンデリー<3137>(東証グロース)は4日、北海道中川郡幕別町産「長芋」を使用したJA幕別町とのコラボ商品を7月4日(火)から『旬をすぐに』にて発売すると発表。
『旬をすぐに』は、おいしさと安全性にこだわる旬の食材だけでなく、その土地ならではの食材を使用し、国産食材100%の冷凍食品を製造・販売している。
JA幕別町とのコラボメニュー『一大産地の革命児とかち太郎 ホクホク長芋の牛肉味噌餡かけ』を7月4日(火)から発売。同メニューは、2019年から北海道十勝地方広域で栽培が開始された長芋の新品種「とかち太郎」を使用した商品。この長芋を皮付きのまま油で揚げて、コクのある牛肉の味噌餡かけに仕上げた。生とは違う長芋の美味しさを堪能できる。
■商品情報
・商品名:旬すぐSUPER PREMIUM『一大産地の革命児とかち太郎 ホクホク長芋の牛肉味噌餡かけ』
・発売日時:2023年7月4日(火)19:00
・価格:598円(税込)
幕別町は隣接する帯広市と日本一を争うほどの長芋の一大産地。朝晩の寒暖差と長芋に適した豊かな土、そして生産者の栽培管理でしっかりとした旨みのある美味しい長芋になる。この長芋をJAの貯蔵施設で、徹底した温度管理、品質管理を行い、貯蔵・選果・出荷しているため、鮮度の高い長芋を届けることができる。幕別町の長芋は乾燥率を高めることで、えぐ味や青臭さがないことが特長。味にクセがないため、他の食材や油との相性も良く、様々な調理方法で美味しく食べられる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)