日本特殊陶業が高値を更新、第1四半期決算と自社株買い、消却を好感

■自社株買いは上限950万株(発行株数の4.7%)

 日本特殊陶業<5334>(東証プライム)は8月1日、一段高で始まり、取引開始後は7%高の3205.0円(203.0円高)まで上げて2018年以来の高値に進んでいる。7月31日の17時に第1四半期連結決算(2023年4~6月)と自己株式の取得(自社株買い)、消却を発表し、好感されている。

 第1四半期連結決算(2023年4~6月)は前年同期比で売上収益が7.9%増加し、営業利益は3.0%増加。3月通期の予想は全体に据え置いた。自社株買いは950万株(自己株式を除く発行済株式総数の4.7%)、200億円を各上限として、2023年8月1日から24年7月31日まで実施する。さらに、これにより取得する自己株式の全数を24年8月23日(予定)に消却するとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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