森下仁丹が急動意、11時過ぎに業績予想の増額修正を発表し3か月ぶりの高値に進む

■インバウンド需要の高い製品を中心に復調、営業益は従来予想の2.4倍に

 森下仁丹<4524>(東証スタンダード)は8月9日、午前11時過ぎに業績予想の増額修正を発表し、株価は急動意となって上値を追い、7%高の2130円(134円高)まで上げて急激な出直り相場となった。2100円台は今年5月10日以来ほぼ3か月ぶりの高値になる。

 2024年3月期第2四半期(累計)の連結業績予想(2023年4~9月)を全体に大幅増額修正し、営業利益は従来予想の2.4倍の6億円の見込み(前年月日87.5%増)に、親会社株主に帰属する当期純利益は同80%上回る4億50百万円(同73.0%増)に見直した。、インバウンド需要が高い製品を中心に売り上げが復調となり、予想よりも増収となった。また、カプセル受託事業においても、主にフレーバーカプセルを中心に堅調に推移し、前年同四半期と比べて増収となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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