Sharing Innovationsがストップ高、中部エリアの『Salesforce』企業子会社化を好感

■中部エリアでの競争力を更に強化、M&Aで更なる成長めざす

 Sharing Innovations<4178>(東証グロース)は8月28日の後場、買い気配のままストップ高(150円高の906円、20%高)で始まり、午前10時半前にストップ高で売買されてから買い気配を続け急伸相場となっている。前取引日の25日17時にソフトウェア開発業などを行うコンティニュー株式会社(愛知県名古屋市)の株式を取得し子会社化すると発表しており、買い材料視されたとみられている。中部エリアでの競争力を更に強化し、クラウドインテグレーション事業の成長につなげて行くとした。

 発表によると、コンティニュー社は中部エリアを拠点としてクラウド型のビジネスアプリ『Salesforce(セールスフォース)』に特化した事業を展開している。Sharing Innovationsも『Salesforce』によるクラウドインテグレーション事業を行なっており、今回のM&Aは更なる成長へのアクションの1つとしたため、次のM&Aに期待が強まる形になった。こういった施策を通じて企業価値の継続的な向上を目指していくという。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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