イントランスは「特別株主優待」が好感され後場急伸、再三ストップ高

■22年5月に廃止したが特別優待として実施、今後は完全復活を検討

 イントランス<3237>(東証グロース)は9月13日の後場、急伸し、14時にかけてストップ高の94円(30円高、47%高)まで上げ、一時ダレたものの14時半にかけて再びストップ高で売買され、2022年5月以来の90円台に進んでいる。昼12時に特別株主優待制度を発表し、好感買いが殺到した。2023年9月末日の権利確定日に300株以上を保有する株主に「QUOカード(1000円)または同額の代替ギフト券」を、1万株以上を保有する株主には、前記の優待に加え「無料宿泊券/Folio Sakura Shinsaibashi Osaka」も贈呈するとした。

 同社は以前、株主優待制度を導入していたが、コロナ禍における業績不振などを理由として22年5月13日付で株主優待制度を廃止した。今後は、毎年3月末日時点もしくは9月末日時点で、半年間以上保有する株主を対象として株主優待を完全復活する予定とし、権利確定日の時期や優待内容については、適宜公表して行くとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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