スマレジが急伸、第1四半期の売上高48%増など好感され4か月ぶりに2800円台を回復

■新規有料契約の増加、低解約率、価格改定など寄与

 スマレジ<4431>(東証グロース)は9月14日、飛び出すように大きく出直り、一時17%高の2930円(436円高)まで上げて約4か月ぶりに2800円台を回復し、出来高も急増している。13日の15時過ぎに発表した第1四半期決算短信(2023年5~7月)の売上高が前年同期比48.4%増加し、営業、経常利益は各々2.2倍となり、注目が再燃した。

 第1四半期は、•新規有料契約の増加、低解約率によるストック売上高の積上げ、クラウドサービス月額利用料の価格改定効果などにより売上高が大幅に増加し、営業利益も粗利率の改善などにより大幅に増加した。今期・24年4月期の業績予想は全体に据え置いたが、営業利益は第1四半期までで通期予想額の45%に迫ったため、通期予想の上振れ濃厚との見方が出ている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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