ファンデリー、大雪山の伏流水で育てられたななつぼしを使用したJA東神楽とのコラボ商品を『旬をすぐに』で発売
- 2023/11/2 11:35
- プレスリリース
ファンデリー<3137>(東証グロース)は、北海道上川郡東神楽町産「ななつぼし」を使用したJA東神楽とのコラボ商品を11月2日(木)から『旬をすぐに』で発売する。
『旬をすぐに』は、おいしさと安全性にこだわった食材を使用し、国産100%の冷凍食品を製造・販売している。
今回、JA東神楽とのコラボメニュー「東神楽町に輝く七つの星 大雪山の恵で光る粒ななつぼし」を11月2日(木)から発売する。同メニューは、大雪山の伏流水によって育てられた特A米「ななつぼし」を使用した商品。甘みと粘りのバランスが良いのが特長。粒感に定評ある「ななつぼし」の魅力を存分に引き出すため、硬めに炊き上げた。
■商品情報
・商品名:旬すぐごはん『東神楽町に輝く七つの星 大雪山の恵で光る粒ななつぼし』
・発売日時:2023年11月2日(木)19:00
・価格:198円(税込)
<JA東神楽>
北海道のほぼ中心部で、北海道最大の山脈である大雪山の麓に位置する豊かな自然に恵まれた地区。大雪山から注がれる伏流水を用いて、水田・野菜・畑作物・畜産など多くの農畜産物を生産・供給している。安心・安全な農畜産物を消費者へ届けられるよう、生産者と共に鋭意研鑽している。
【生産者紹介】
小足さんはJA東神楽クリーンライス研究会の会長。安心・安全なお米を消費者に届けられるよう、農薬により種子を消毒するのではなく、お湯で殺菌する温湯消毒を導入し、減農薬に努めている。「ななつぼし」は、JA東神楽で最も作付けされている品種で、日本穀物検定協会主催「米の食味ランキング」で最高評価の「特A」を獲得している。ほどよい甘みと粘りで、あっさりとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)