アスカネット後場300円ストップ高、期待の空中結像事業の量産開始
- 2015/9/10 14:50
- 株式投資ニュース
期待の新事業本格化のアスカネット<2438>(東マ・売買単位100株)は全般相場急落の中、後場に300円ストップ高の1739円と値を飛ばしている。空中結像技術を用いた新しい画像・映像による市場を創造する、「エアリアルイメージング事業」(AI事業)においてガラス製のAIプレートを月産1000枚量産化する体制が整い3名の専門営業を配置し営業を本格化する。年初来高値は4月21日の3430円。