ティアンドエスは「JAXAとの取引決定」に注目と期待集まり大きく出直る

■政府がJAXAを通じ宇宙開発1兆円を企業などに支援の報道も拍車

 ティアンドエス<4055>(東証グロース)は11月21日、大きく出直る相場となり、午前9時50分にかけて19%高の3020円(486円高)まで上げ、今年8月1日以来の3000円台を回復している。AIソフトウェア開発やシステム保守・運用などを行い、20日に「JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)との取引が決定」と発表して注目された上、21日には、「宇宙開発1兆円支援、JAXA通じ企業・大学に」(日本経済新聞11月21日付朝刊)と伝えられたため、思惑買いや連想買いが強まったとの見方が出ている。

 JAXAとの取引は、発表によると、「当社の持つAI関連技術を利用したソリューションの提供を行うこと」に関する受注で、「詳細については非開示」としたが、「来期の業績予想には織り込む予定」とした。業績への寄与などに期待を持たせる内容だとの受け止め方が出ていた。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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