■「N-BOX」が新車販売台数で2年連続首位、累計販売台数は250万台に
ホンダ<7267>(東証プライム)の軽自動車「N-BOX」シリーズが、2023年末時点で累計販売台数250万台を突破し、同社として最速の記録を達成した。また、2023年暦年の新車販売台数において、登録車を含めて第1位となり、2年連続で暦年首位、9年連続で軽四輪車首位を獲得した。
■軽乗用車最大級の室内空間や先進の安全運転支援システムなどが評価される
N-BOXは、軽乗用車最大級の室内空間や質感の高いデザイン、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」、優れた走行性能・燃費性能などが特徴で、幅広い層の顧客に支持されている。2023年10月に発売した3代目モデルでは、開放感のある視界や居心地の良い空間で、さらなる安心感と快適性を提供している。N-BOXは、日本中のお客様の豊かな暮らしに貢献していくとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)