綿半HDグループの綿半ホームエイド、甘みの強さが特徴の「はるか姫」の焼き芋を販売開始
- 2024/1/19 11:23
- プレスリリース
■糖度60度超になることも、甘さ異次元の焼き芋登場
綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)のグループ会社綿半ホームエイド(長野県長野市)は、甘みの強さが特徴の「はるか姫」の焼き芋を販売開始した。これまではるか姫の取扱いは東京・神奈川・静岡の一都二県のみ。今回、長野県初のはるか姫の焼き芋が登場する。
「はるか姫」は、甘みの強さが特徴で、焼き芋にすれば糖度が60度になることもある。焼き芋にすると皮の表面から蜜があふれてくるほど、甘みが強く出る。平均の糖度も40~45度とかなり高い。鮮やかな黄色になるほど糊化し、ねっとりととろける食感が味わえる。
「はるか姫」を生み出す芦刈農産(大分県豊後大野市)は、「第47回大分県農業賞」最優秀賞、農林水産省「6次産業化認定」など、様々な賞に入賞している。長野県では綿半(13店舗)でしか食べることができない希少な焼き芋である。
【商品概要】
はるか姫 焼き芋
販売開始日:1月19日(金) ※毎週金曜日入荷
販売地域 販売店舗
長野県(13店舗) 長池店・稲里店・権堂店・須坂店・中野店・千曲店・上田店・豊科店
松本芳川店・塩尻店・諏訪店・箕輪店・伊那店
山梨県(3店舗) 八田店・万力店・富士河口湖店
愛知県(5店舗) 千秋店・平島店・西成店・清須店・浅井店
(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)