カラダノート、陣痛間隔を計測するアプリ「陣痛きたかも」、妊婦の不安や悩みをいつでも相談できる日本初のAIチャットツールの提供開始
- 2024/1/19 14:49
- プレスリリース
■妊娠・出産の相談相手になるAI、陣痛きたかもが提供開始
「家族の健康を支え 笑顔をふやす」をビジョンとし、家族と向き合う全ての人のアシスタントとして心身ともに健康な生活を支援する事業会社であるカラダノート<4014>(東証グロース)が開発・運営を行う陣痛間隔を計測するアプリ「陣痛きたかも」は、ChatGPTを活用したAIチャットツール「かぞくコンシェルジュAI」β版をリリースした。
このサービスは、雑談・相談・体験談の3つのAIを用意し、24時間いつでも気軽に相談が可能だ。陣痛きたかものサポートプラスに登録すると、月30回まで利用できるほか、胎動カウントや出産準備リストなどのお役立ちコンテンツも提供される。このサービスは、妊娠中の多くの女性が抱える不安や心配事に寄り添うもので、今後も機能改善を行っていくという。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)