カラダノート、陣痛間隔を計測するアプリ「陣痛きたかも」、妊婦の不安や悩みをいつでも相談できる日本初のAIチャットツールの提供開始

■妊娠・出産の相談相手になるAI、陣痛きたかもが提供開始

 「家族の健康を支え 笑顔をふやす」をビジョンとし、家族と向き合う全ての人のアシスタントとして心身ともに健康な生活を支援する事業会社であるカラダノート<4014>(東証グロース)が開発・運営を行う陣痛間隔を計測するアプリ「陣痛きたかも」は、ChatGPTを活用したAIチャットツール「かぞくコンシェルジュAI」β版をリリースした。

 このサービスは、雑談・相談・体験談の3つのAIを用意し、24時間いつでも気軽に相談が可能だ。陣痛きたかものサポートプラスに登録すると、月30回まで利用できるほか、胎動カウントや出産準備リストなどのお役立ちコンテンツも提供される。このサービスは、妊娠中の多くの女性が抱える不安や心配事に寄り添うもので、今後も機能改善を行っていくという。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. 【先人の教えを格言で解説!】 (犬丸正寛=株式評論家・平成28年:2016年)没・享年72歳。生前に…
  2. ■2024年度上半期163件で過去最多更新  人手不足による倒産が急増している。帝国データバンクの…
  3. ■新たなモビリティ社会実現に向けた取り組み加速  トヨタ自動車<7203>(東証プライム)は10月…
2024年11月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

ピックアップ記事

  1. ■化粧品大手は業績下方修正も、電鉄各社は上方修正で活況  トランプ次期大統領の影響を受けない純内需…
  2. どう見るこの相場
    ■金利敏感株の次は円安メリット株?!インバウンド関連株に「トランプ・トレード」ローテーション  米…
  3. ■金利上昇追い風に地銀株が躍進、政策期待も後押し  金利上昇の影響を受けて銀行株、特に地方銀行株の…
  4. ■トリプルセット行、ダブルセット行も相次ぐ地銀銀株は決算プレイで「トランプトレード」へキャッチアップ…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る