東京建物が急反発、新築分譲マンション「Brillia新百合ヶ丘」の電力を実質100%再エネ化

■太陽光オンサイトPPAと高圧一括受電を活用した割安な電力を専有部・共用部に供給

 東京建物<8804>(東証プライム)は3月6日、113円高(5.16%高)の2305円まで上げて急反発している。同社は本日朝、株式会社つなぐネットコミュニケーションズと新築分譲マンション「Brillia新百合ヶ丘」(地上6階建て、総戸数79戸、2025年4月竣工予定)の電力を実質100%再生可能エネルギー化すると発表。

 同マンションは、オンサイトPPAモデルによる太陽光発電と高圧一括受電方式を併用し、専有部と共用部に割安な電力を供給する。また、ZEH基準を満たすBELS認証や低炭素建築物の認定を取得し、CO2排出削減にも寄与する。

 同マンションの特長は、太陽光発電で賄いきれない電力は、つなぐネットの「Msmart電力一括受電サービス」を活用した再エネと見なした電力で補えること。同サービスにより、各住戸の電気料金が削減される。また、停電時には、太陽光発電を自立運転に切替え、スマートフォンやモバイルバッテリーへの給電が可能となる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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