オンワードHDが13%高、今期も2ケタ増益、増配の好決算を好感、株主優待は一部に保有期間を新設

■前2月期は営業利益2倍、今期は11%増を見込む

 オンワードHD(オンワードホールディングス)<8016>(東証プライム)は4月5日、一段と値上がりして始まり、取引開始後は13%高の647円(76円高)まで上げて2日ぶりに年初来の高値を更新し、2020年以来の高値に進んでいる。4日午後に2月決算と株主優待の拡充、中期経営ビジョンの改定などを発表し、好感と期待が強まっている。

 2024年2月期の連結決算は営業利益が前期の2.16倍となり、親会社株主に帰属する当期純利益も同2.16倍となった。今期・25年2月期の予想は営業利益を11%増、親会社株主に帰属する純利益は21%増とし、引き続き拡大を見込む。今2月期の年間配当(期末のみ実施)は1株24円の予定(4円増)とした。

 また、株主優待に保有期間を新設した。買い物割引券とギフトカタログによる商品選択を贈呈する方式だが、このうちギフトカタログに保有期間を新設した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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