ナガオカが4億円規模の大口受注を発表、東南アジアプロジェクトで設備更新需要
- 2024/4/11 07:30
- IR企業情報
■スクリーン・インターナルを大口受注
ナガオカ<6239>(東証スタンダード)は4月10日、東南アジアのプロピレン・プラントにおける設備更新需要のため、スクリーン・インターナルを約4億円で大口受注したと発表。この受注は、同社が以前に納入した実績が評価された結果となる。納期は2025年4月としている。また、この案件は既に2024年6月期の業績予想に含まれており、新たな修正は発表されていない。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)