串カツ田中HDは大きく出直って始まる、第1四半期の営業利益24.9%増など受け買い先行

■純利益は81.7%増、前年同期の77%減からV字急回復

 串カツ田中HD(串カツ田中ホールディングス)<3547>(東証スタンダード)は4月16日、大きく出直って始まり、取引開始後は6%高の1881円(110円高)まで上げて約2か月ぶりの1800円台に進んでいる。15日の夕方に発表した第1四半期連結決算(2023年12月~24年2月)が前年同期比で売上高14.7%増、営業利益24.9%増となるなど大幅に回復し、買い先行となっている。

 第1四半期の連結営業利益は前年同期比24.9%増の2億39百万円だった。親会社株主に帰属する当期純利益は同81.7%増の1億75百万円で、前年同期の77%減からV字型の急回復となった。11月通期の予想は全体に据え置き、営業利益は8億70百万円(前期比13.9%増)とした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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