■新ユニフォームで挑む!Mリーガーの活躍に期待
コナミグループ<9766>(東証プライム)傘下のコナミアミューズメントは9月18日、「KONAMI麻雀格闘倶楽部」が「Mリーグ2024-25シーズン」に参戦すると発表。チームは今年6月に所属選手4名との契約を更新し、新ユニフォームで闘う。佐々木寿人、高宮まり、伊達朱里紗、滝沢和典の4選手が日本プロ麻雀連盟に所属している。
「Mリーグ」はオフィシャルサポーターを募集しており、2024年10月31日までに「KONAMI麻雀格闘倶楽部」オフィシャルサポーターに入会または更新した人に、早期入会特典として「ミニクリアファイル4枚セット」をプレゼントする。
「KONAMI麻雀格闘倶楽部」は2018年から開催されているMリーグに参加する麻雀プロチームである。チーム名は人気オンライン対戦麻雀ゲーム「麻雀格闘倶楽部」シリーズに由来している。コナミアミューズメントは、チームの活躍を通じて多くのゲームファンや麻雀ファンに楽しさを届けていく方針。
■「Mリーグ」について
「Mリーグ」は、麻雀のプロスポーツ化を目的とし、2018年7月に発足したプロ麻雀リーグ。洗練されたリーグ空間の中で、企業とプロ契約を結び、ユニフォームをまとったMリーガー達がチームの威信をかけて知を競い合う。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)