コロプラが新ゲーム配信開始など期待材料に輸出株を避ける動きに乗り一段強含む

株式市場 銘柄

 コロプラ<3668>(東1・売買単位100株)は後場寄り後に一段強い展開となり、2040円(53円高)まで上げて出直りを強めている。日経平均の下げ幅が400円台に広がり、とりわけ輸出関連株の重さが目立つため、内需・サブカルチャー関連株に目を転じる動きがある。同社は前週後半に2つのイベントを発表。10月29日付でダークファンタジーカードバトルゲーム『ケイオスブレイド』を同日から配信開始したことや、30日付で人気ゲーム『白猫プロジェクト』に出てくる世界観のひとつを現実に体感できるリアルイベントを大阪のホテルで11月中旬から12月初旬まで開催すると発表したことが注目材料になったようだ。8月の1750円を安値に下値固めの相場が続き、PERは13倍前後。まだ本格的な自律反騰が発生していないため、動き出したときの上値余地が大きくなる可能性はある。

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