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■ソウルドアウト社の「生成AI活用プロジェクト」を導入
イタミアート<168A>(東証グロース)は2月7日、急伸相場となり、ストップ高の1087円(150円高、16%高)で売買されながら約4か月ぶりに1000円台を回復している。6日付で、「イタミアート、生成AI活用でさらなる高品質なサービス提供を」と発表し、注目されている。
発表によると、ソウルドアウト株式会社(東京都文京区)が提供する「生成AI活用プロジェクト」を導入し、生成AIを活用して新たな価値創出を目指す。イタミアートは、創業以来「商売繁盛応援企業、日本一」を掲げ、のぼり旗・幕の製造・販売、オリジナル販促ツールの企画制作、広告物の制作・印刷等を中心に、ユーザーの繁盛づくりに貢献すべく、新たな商品と市場の開拓に挑戦してきた。現在は、BtoB向けECサイト「キングシリーズ」他、SP(セールスプロモーション)商材専門のECサイトを18サイト運営し、30万を超えるユーザーに利用されている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)