綿半HDグループの綿半三原商店は季節限定商品「桜餅道明寺2種(こし餡&抹茶餡)」を今期新発売
- 2025/2/21 14:57
- プレスリリース
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■直営店舗にて数量限定発売
綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)のグループ会社で、あづみの茶胡蝶庵ブランドとして「とろける生大福」などを展開する、綿半三原商店(長野県安曇野市)が、「桜餅道明寺2種(こし餡&抹茶餡)」を2月15日より今期新発売した。
綿半三原商店は毎年好評の「桜餅道明寺2種(こし餡&抹茶餡)」を2月15日より直営店舗限定にて今期新発売した。
染みの「こし餡」だけではなく、「抹茶餡」は、胡蝶庵ならではの商品で、餅の薄桃色と餡の鮮やかな緑の取り合わせが美しく、抹茶の香りも際立つこの季節ならではの逸品となっている。
毎年リピーター続出の商品で、すでに1月から問合せが入っていたが、今期販売を開始した。一つ一つ職人の手作りのため、数量限定かつ直営店舗限定販売となる。
綿半三原商店では、今後も胡蝶庵ブランドとして技術を磨き、顧客に安心安全でかつ美味しい商品を届けることを心掛け「和み」の価値を提供するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)