丸井グループが好決算など好感し出直り強め買い戻しの威力も注視

丸井グループ 8252

 丸井グループ<8252>(東1・売買単位100株)は取引開始後に10%高の1760円(160円高)まで上げ、8月4日以来の1700円台回復となった。6日の取引終了後に発表した第2四半期の連結決算(4~9月)が好調で、発行株数の4.8%を上限とする自己株式の取得(自社株買い)も発表したため好感買いが広がった。

 1700円台は、全体相場が8月に中国株の波乱を受けて急落する直前の水準。このため、目先的には株価の回復を待っていた投資家などから戻り売りが出やすくなる水準だが、一方では売り建てている投資家による買い戻しが増える可能性も強まってきた。信用売り残が高水準のため、買い戻しが意外な株高威力になる可能性がありそうだ。

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