メディカル・データ・ビジョンは本日より「Hospital eye」の提供を開始

新製品&新技術NOW

■病院の経営課題が把握可能となるデータ提出加算病院向けの経営可視化ソリューション

 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東マ)は、本日(11月9日)よりDPCデータを用いた簡単なデータ分析で、病院の経営課題が把握可能となるデータ提出加算病院向けの経営可視化ソリューション「Hospital eye」の提供を開始する。

 今回提供するシステムはクラウド型データ分析システムで、「経営指標」と「算定率」の分析項目に他院と比較ができるベンチマーク機能を付帯し、病院の現状と分析結果を分かりやすく可視化した。これにより、手軽なコストで専任スタッフを置かず、誰でも簡単に経営課題を把握することが可能となった。

 利用料金は、初期費用30万円、月額利用料3万円。

1111.jpg

1112.jpg

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■シスルナ経済圏構築に向け、グローバルなパートナーシップを強化  ispace(アイスペース)<9…
  2. 【先人の教えを格言で解説!】 (犬丸正寛=株式評論家・平成28年:2016年)没・享年72歳。生前に…
  3. ■物価高・人手不足が直撃、倒産件数29カ月連続で増加  帝国データバンクの調査によると、倒産件数が…
2024年11月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

ピックアップ記事

  1. ■化粧品大手は業績下方修正も、電鉄各社は上方修正で活況  トランプ次期大統領の影響を受けない純内需…
  2. どう見るこの相場
    ■金利敏感株の次は円安メリット株?!インバウンド関連株に「トランプ・トレード」ローテーション  米…
  3. ■金利上昇追い風に地銀株が躍進、政策期待も後押し  金利上昇の影響を受けて銀行株、特に地方銀行株の…
  4. ■トリプルセット行、ダブルセット行も相次ぐ地銀銀株は決算プレイで「トランプトレード」へキャッチアップ…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る