タマホームは後場もジリ高、2月の新築戸建て価格が最高更新とされ注目強まる

■第3四半期(12月~2月)の決算発表は例年4月中旬

 タマホーム<1419>(東証プライム)は3月11日、前後場ともジリ高傾向となり、13時過ぎに3580円(90円高)まで上げて出直りを強めている。「新築戸建て2.4%高、2月東京23区、好立地がけん引」(日本経済新聞3月11日付朝刊)と伝えられており、首都圏などで1次取得者向けの戸建て住宅などを手がける同社に注目が集まっている。

 報道によると、23区の戸建て価格は、不動産調査会社の東京カンテイ(東京・品川)調べの価格で、「24年8月にこれまでの最高値をつけて以降は一時的に調整していたが、ここにきて再び上昇基調となった。都下を含む東京都の平均価格は前月比1・5%高の6865万円で、最高値だった」。タマホームはコストを抑えた注文住宅に強いため価格競争力などに注目して見直す様子がある。5月決算で、第3四半期(12月~2月)の決算発表は例年4月中旬に行っている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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