26日の中国・上海株式市場は、著名な投資家ジム・ロジャーズ氏が香港で中国経済に楽観的な見方を示したと伝えられたことなどがあり、上海総合指数は3.2%高の3659.57ポイント(11.64ポイント高)で始まり、3日続伸基調となっている。一方、日経平均には大きな動きがなく、110円高の1万9957円前後で推移。朝方は一時2万円の大台に7円あまりまで迫る場面があった。
26日の中国・上海株式市場は、著名な投資家ジム・ロジャーズ氏が香港で中国経済に楽観的な見方を示したと伝えられたことなどがあり、上海総合指数は3.2%高の3659.57ポイント(11.64ポイント高)で始まり、3日続伸基調となっている。一方、日経平均には大きな動きがなく、110円高の1万9957円前後で推移。朝方は一時2万円の大台に7円あまりまで迫る場面があった。
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