8日の中国・上海株式市場は反落の始まりとなり、上海総合指数は0.5%安の3518.65ポイント(18.28ポイント安)で始まった後も軟調小動きとなっている。
一方、日経平均は9時50分頃から前日比で下落に転じ、11時には190円安の1万9500円前後で推移。朝方に発表されたGDP(国内総生産)改定値は上方修正されたが、株式市場の受け止め方は慎重のようだ。
8日の中国・上海株式市場は反落の始まりとなり、上海総合指数は0.5%安の3518.65ポイント(18.28ポイント安)で始まった後も軟調小動きとなっている。
一方、日経平均は9時50分頃から前日比で下落に転じ、11時には190円安の1万9500円前後で推移。朝方に発表されたGDP(国内総生産)改定値は上方修正されたが、株式市場の受け止め方は慎重のようだ。
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