■前引けは46円安、後場寄り後に515円高まで上げたが13時30分には160円安
18日後場寄り後の東京株式市場では、12時30分頃に日銀がETF(上場投資信託)の買い入れ枠の追加などの「補完措置」を決定と伝えられ、日経平均が前引けの46円安(1万9307円06銭)から13時にかけて一気に515円52銭高(1万9869円08銭)まで爆発高となったが、13時30分にかけては一転して高値から700円近く急落し、1万9192円97銭)まで下押す場面があった。株価指数先物などの動きが影響したようだ。
18日後場寄り後の東京株式市場では、12時30分頃に日銀がETF(上場投資信託)の買い入れ枠の追加などの「補完措置」を決定と伝えられ、日経平均が前引けの46円安(1万9307円06銭)から13時にかけて一気に515円52銭高(1万9869円08銭)まで爆発高となったが、13時30分にかけては一転して高値から700円近く急落し、1万9192円97銭)まで下押す場面があった。株価指数先物などの動きが影響したようだ。
Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.