
30日(大納会)朝の東京株式市場は、NY株式の反発192ドル高や対ドルでの円安基調などが好感され、日経平均は88円60銭高の1万9070円83銭で始まった。1万9000円台に乗るのは、取引時間中としては12月24日以来4日ぶりになる。
東京市場は新年1月3日まで年末年始の休業になるが、この間、NY株式などの休業は1日のみ。31日には米国のシカゴ購買部協会景況指数(12月分)の発表があり、1日には中国の製造業購買担当者指数(12月分)が発表になる予定だ。

30日(大納会)朝の東京株式市場は、NY株式の反発192ドル高や対ドルでの円安基調などが好感され、日経平均は88円60銭高の1万9070円83銭で始まった。1万9000円台に乗るのは、取引時間中としては12月24日以来4日ぶりになる。
東京市場は新年1月3日まで年末年始の休業になるが、この間、NY株式などの休業は1日のみ。31日には米国のシカゴ購買部協会景況指数(12月分)の発表があり、1日には中国の製造業購買担当者指数(12月分)が発表になる予定だ。
2025/11/28
【ガソリン暫定税率ついに廃止】半世紀の“暫定”に幕、家計・企業・財政を揺らす重大転換
2025/11/27
【この一冊】『「心の病」がみえる脳科学講義』発売、精神疾患の実像に迫る最新研究書
2025/11/27
国交省、新築マンション取引、短期売買が都心部で上昇、国外取得も増加傾向
2025/12/22
【どう見るこの相場】2025年IPO初値勝率78%、セカンダリーの失速鮮明に
2025/12/15
【株式市場特集】円高メリット株に再注目、出遅れ紙・パ株に掉尾の一振
Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.
