イーレックスが4月の「電力小売り自由化」など期待し上場来の高値

銘柄

■東証1部への移籍と前後して長期モミ合い抜け出し新相場

 イーレックス<9517>(東1・売買単位100株)は5日の後場一段強含んで5%高の2315円(115円高)まで上げ、2日続けて上場来の高値を更新している。電力小売り事業などを展開し、12月22日に東証1部銘柄に昇格。1月4日付で、家庭・商店等からの電気供給申込みの受付を開始したと発表し、4月の「電力小売り全面自由化」を先取る姿勢も再注目されている。

 2014年12月、東証マザーズに上場し、15年12月初に東証1部への市場変更が決まるまでは上値が1700円前後で抑えられてきた。この横ばい相場を最近になって上抜いてきたため、東証1部への移籍とともに、チャート観測でも新たな相場に入ったと見ることができるようだ。

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