■NY急落が昨日の東京市場の後追いなら影響軽微の可能性
7日朝の東京株式市場は、早朝の円相場が昨日夕方より30銭前後円高の1ドル118円50銭前後となっていることやNY株の急落252ドル安を受け、日経平均は51円55銭安の1万8139円77銭で始まった。ただ、NY急落が昨日の日経平均182円安の後追い型だとすれば、本日の東京市場はNY急落の影響を強く受けずに済む可能性がある。
6日(水)のNYダウは前日の鈍い戻り響き再急落、原油も下げ、「原油からみる世界景気は冬景色」
神鋼商事はPER5倍台で年利回り3.4%の割安、業績上振れ余地
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2022/4/14
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