スターティアは「ネットレスQ」において次世代ファイアウォール 製品「Clavister(クラビスター)」を採用

■日々発見されるOSSやLinuxの脆弱性の影響を受けず、ゼロディ攻撃に強い

 スターティア<3393>(東1)は、小規模企業向けネットワーク機器の保守サービス 「ネットレスQ」において、小規模企業のセキュリティ課題を解決するため、次世代ファイアウォール 製品「Clavister(クラビスター)」を採用した。1月19日(火) から提供を開始。

 「Clavister」は、従来は主流であった組み込み型のUTMとは異なり、OSSやLinuxを ベースとして利用していない独自開発のファームウェアが特長。そのため日々発見されるOSSやLinuxの脆弱性の影響を受けず、ゼロディ攻撃に強く、軽快な動作を実現している。

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