リプロセルがiPS細胞用試薬など材料に活況高

株式市場 銘柄

■ダブルボトムの可能性を強め長期低落基調に転機到来も

 iPS細胞試薬などのリプロセル<4978>(JQG・売買単位100株)は15日の14時にかけて7%高の460円(32円高)前後で推移し、JQSDAQ銘柄の値上がり率、売買代金とも上位10位前後に入っている。14日付で、動物由来の成分を含まない(Xeno-Free:ゼノフリー)のヒトES/iPS細胞用試薬の発売を発表。iPS細胞による再生医療への需要などに期待が強まった。

 株価は2215年12月の下値336円、16年2月の310円を下値に下げ止まり、強い底入れのシグナルとされるダブルボトム(2点底)の形成に向けて好位置につけてきたとの見方がある。長期的には2013年の株式上場後の3722円を高値に長期低落基調が続いているため、基調転換の可能性を見守る余地はあるようだ。

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