上海株式は取引開始後に0.7%安前後となり小反落で始まる
- 2016/3/22 10:45
- 株式投資ニュース
■一方、日経平均は一時382円高まで上げて大幅反発
22日の中国・上海株式市場は、取引開始後に総合指数が0.7%安の2996.60ポイント(0.74ポイント安)前後となり、昨日までの6日続伸から小反落模様の始まりとなった。
一方、日経平均は取引開始後に382円99銭高の1万7107円80銭まで上げ、10時40分を過ぎても330円高前後で推移。前取引日までの4日続落から大幅反発となっている。