本日上場のベネフィットジャパンは買い気配のまま公開価格の20%高
- 2016/3/24 09:49
- IR企業情報
■今回の証書発行は2009年分の初回から数えて7回目
パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業であるパイプドビッツは、「スパイラル(R)」の利用者に対して、2015年分の「スパイラル(R)カーボンオフセット証書(以下「証書」)」を、3月23日に発行開始した。
「スパイラル(R)」は、ユーザーごとにCO2排出量を知らせる唯一のASP・PaaS(クラウド)サービスである。パイプドビッツは、2010年8月に、日本で初めて独自の算出メソッドを開発し、マルチテナント型のクラウドサービスでは困難とされていた、ユーザーごとのCO2排出量の可視化に成功している。今回の証書発行は、2009年分の初回から数えて7回目になる。