東証マザーズ指数は前場3日続伸基調となり約1週間ぶりに高値
- 2016/4/8 11:29
- 株式投資ニュース

8日前場の東京株式市場で、東証マザーズ指数は一時1042.27ポイント(47.41ポイント高)まで上げて約1週間ぶりに年初来の高値を更新した。
一方、日経平均は一時278円04銭安の1万5471円80銭まで下押したが、前引けにかけては70円安前後まで持ち直している。

8日前場の東京株式市場で、東証マザーズ指数は一時1042.27ポイント(47.41ポイント高)まで上げて約1週間ぶりに年初来の高値を更新した。
一方、日経平均は一時278円04銭安の1万5471円80銭まで下押したが、前引けにかけては70円安前後まで持ち直している。
2025/10/21
NTT、純国産LLM「tsuzumi2」提供開始、日本語性能を世界水準に
2025/11/10
【株式市場特集】タマゴ・クマ・コメ関連株に異変、年末相場の注目テーマに浮上
2025/11/10
【どう見るこの相場】AI株調整でバリュー株に資金流入、年末相場は選別色強まる
2025/11/4
【株式市場特集】不動産株に割安&高配当の好機、業績上方修正銘柄が続出
2025/10/27
【株式市場特集】造船・舶用機器株が連騰、高市政権誕生で「経済安全保障トレード」本格化
Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.
