【株式市場】原油価格の回復やNY株高など好感し日経平均は一時433円高

株式

◆日経平均の前引けは1万6782円02銭(400円80銭高)、TOPIXは1360.15ポイント(27.71ポイント高)、出来高概算(東証1部)は11億9632万株

チャート13 14日前場の東京株式市場は、NY原油の続伸による新興国経済の安定化期待や、NY株の大幅続伸などを好感して主力株から材料株まで軒並み高となり、日経平均は10時過ぎに433円02銭高(1万6814円24銭)まで上げた。新日鐵住金<5401>(東1)などの上げも寄与し、前引けも400円80銭高。昨日の452円高に続いて大幅続伸基調となった。主な株価指数はすべて高い。

 三菱地所<8802>(東1)が業績拡大観測報道や森ビルによる東京・虎ノ門地区の大規模再開発計画を好感して出直りを強め、業績予想を増額したホクリョウ<1384>(東1)が急伸。リーバイ・ストラウスジャパン<9836>(JQS)は四半期決算の黒字化などでストップ高。グリーンペプタイド<4594>(東マ)アンジェスMG<4563>(東マ)などのバイオ株も急伸。

 前引けにかけては北朝鮮が15日の故金日成主席の誕生日にもミサイル発射の観測と伝えられ様子見ムードがあった。

 東証1部の出来高概算は11億9632万株、売買代金は1兆2122億円。1部上場1951銘柄のうち、値上がり銘柄数は1690銘柄、値下がり銘柄数は202銘柄となっている。

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