日経平均は17円安で始まったあと1万6000円割り5月6日以来の水準に
- 2016/6/14 09:07
- 株式投資ニュース
14日朝の東京株式市場は、引き続き英国のEU(欧州連合)離脱リスクなどによるNY株の132ドル安や、相対的に低リスクとされる日本通貨への買い圧力などを受け、日経平均は17円99銭安の1万6001円19銭で始まった。その後24円安前後まで軟化し、取引時間中としては5月6日以来の1万6000円割れとなった。
14日朝の東京株式市場は、引き続き英国のEU(欧州連合)離脱リスクなどによるNY株の132ドル安や、相対的に低リスクとされる日本通貨への買い圧力などを受け、日経平均は17円99銭安の1万6001円19銭で始まった。その後24円安前後まで軟化し、取引時間中としては5月6日以来の1万6000円割れとなった。
2024/10/15
ispace、月面探査で韓国企業UELと連携へ、将来の月面探査ミッション実現に向け2024/10/14
再試合もあるが勝負はその日に決着するのが基本=犬丸正寛の相場格言2024/10/8
【2024年9月倒産集計】中小企業を中心に倒産拡大、粉飾倒産も急増Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.