【株式市場】日経平均は朝安のあと上昇に転換し新規上場2銘柄は買い気配

株式市場

◆日経平均の前引けは1万6046円62銭(81円32銭高)、TOPIXは1284.24ポイント(15.05ポイント高)、出来高概算(東証1部)は8億3249万株

チャート13 21日前場の東京株式市場は、英国のEU離脱懸念が後退したとされて欧米株式がロシア、トルコも含めて全面高となった一方、引き続き安全資産への退避として「円」を買う動きがあり、日経平均は取引開始後に194円34銭安(1万5770円96銭)まで下押す場面があった。しかし、ソニー<6758>(東1)が9時30分過ぎには堅調相場に転換するなど主力株の一角が強く、日経平均も10時過ぎから堅調転換。前引けは3日続伸基調の81円32銭高(1万6046円62銭)となった。主な株価指数はそろって高い。

 2銘柄が新規上場となり、ストライク<6196>(東マ・売買単位100株)は買い気配のまま値がつかず、前引けは公開価格3440円を2480円(72%)上回る5920円の買い気配。

 AWSホールディングス<3937>(東マ・売買単位100株)も前場は買い気配のまま値がつかず、前引けは公開価格2490円を1750円(70%)上回る4240円での買い気配。

 東証1部の出来高概算は8億3249万株、売買代金は8069億円。1部上場1959銘柄のうち、値上がり銘柄数は1083銘柄、値下がり銘柄数は704銘柄となっている。

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