サイジニアが経産省の「IoT活用おもてなし実証事業」など好感しストップ高

銘柄 上がる 上昇 高い ストップ高

■「レコメンドエンジン」に関する技術提供パートナーとして参画

 インターネットマーケティング支援などのサイジニア<6031>(東マ・売買単位100株)は21日の後場一段高となり、13時30分頃からストップ高の2694円500円高に張り付いて推移。パナソニック<6752>(東1)などとともに「経済産業省IoT活用おもてなし実証事業」に参画すると21日付で発表し、期待が広がっている。

 経産省が主導する「IoT活用おもてなし実証事業」は、訪日外国人に対する高度で先進的な決済・サービス等の新たな旅客体験を提供する実証実験を開始するもので、サイジニアは「レコメンドエンジン」に関する技術提供パートナーとして参画するという。株価は3月16日に5560円の年初来高値をつけたあと調整基調に転じており、6月16日には2001円まで軟化した。2016年6月期の業績は赤字の見込みだが、相場心理としては、この決算発表を境に変化が発生するとの期待が出ている。

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