【銘柄フラッシュ】CVSベイエリアなど急伸しハピネットなどポケモン関連株が大活況

銘柄

【銘柄フラッシュ】CVSベイエリアなど急伸しハピネットなどポケモン関連株が大活況

 22日は、ポケモン関連株の活況が継続し、朝方は軟調だった任天堂<7974>(東1)が10時過ぎにかけて7%高近くまで切り返し、米国で人気沸騰の「ポケモンGO」の配信を日本国内でも22日午前中に開始と伝わり期待が再燃。ただ、後場は目先的な出尽し感が漂い大引けは0.8%高。代わってこのゲーム専用の腕時計型ウエアラブル端末「ポケモンgo plus」を取り扱うとされるハピネット<7552>(東1)が一段高となりストップ高の24.9%高。ユナイテッド<2497>(東マ)も「ポケモンGO」の国内開始に合わせたキャンペーンと伝えられて11時頃から急動意となり9.0%高。昨日までで8日続伸のサノヤスHD<7022>(東1)は連日ストップ高の14.6%高。同じく8日続伸のイマジカ・ロボットホールディングス<6879>(東1)も急伸し22.3%高。

 さらに、「ポケモンGO」は街頭やビルの中、公園などを動き回る位置ゲームのため、電池・充電関連株などにも連想買いが波及し、ゲーム用高スペック製品などのアイ・オー・データ機器<6916>(東1)はストップ高の15.7%高。エレコム<6750>(東1)は9.9%高の高値更新。FDK<6955>(東2)はストップ高の15.7%高。

 東証1部の値上がり率1位はシー・ヴイ・エス・ベイエリア<2687>(東1)となり、9月1日付で株式併合を行うため10株未満の株主は株主としての地位を失うことなどが言われて約7ヵ月ぶりに3ケタ(100円台)を回復し41.1%高。2位は前出・ハピネットの24.9%高。3位も前出・イマジカ・ロボットホールディングスの22.3%高。くろがね工作所<7997>(東2)は引き続きカジノ導入期待などが言われてストップ高の29.4%高。

 AppBank(アップバンク)<6177>(東マ)は新ブランドサイトの立ち上げなどに期待が強まり25.9%高と急伸し、モバイルファクトリー<3912>(東マ)は正午に中間決算、株式分割、増配などを発表し急伸したあとも強く大引けは6.4%高。テックファーム<3625>(JQS)は引き続き国内へのカジノ導入、統合型リゾート(IR)構想などに期待が衰えず連日ストップ高の27.5%高となった。

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■従来比でCO2排出量を大幅削減可能な製造方法を実証  大阪大学、川崎重工業<7012>(東証プラ…
  2. ■NVIDIAの「HGX H200」を活用し、高度な計算力を提供  東北電力<9506>(東証プラ…
  3. ■関東・関西間で自動運転レベル2トラックの実証実験を2025年7月に実施  食品大手の江崎グリコ<…
2025年4月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

ピックアップ記事

  1. ■低PER・高配当利回り、不動産・銀行株が市場を牽引  3月の東京都区部消費者物価指数が前年比2.…
  2. ■新年度相場のサブテーマは「物価」?!  米国のトランプ大統領は、「壊し屋」と奉る以外にない。その…
  3. ■新年度相場の初動として注目される値上げ関連銘柄  4月予定の値上げは、原材料価格上昇や物流費増加…
  4. どう見るこの相場
    ■トランプ関税懸念も『総論弱気、各論強気』の市場展開  「トランプ・ディール(取引)」と「トランプ…
  5. ■名変更会社の局地戦相場の待ち伏せ買いも一考余地  今年4月1日以降、来年4月1日まで社名変更を予…
  6. ■あの銘柄が生まれ変わる!市場を揺るがす社名変更、次なる主役は?  「トランプ・トレード」が、「ト…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る