ハウス食品グループ本社が第1四半期の好業績など好感し高値更新

株式市場 銘柄

■全体相場が重いため基本に立ち返って好業績の銘柄を選別

 ハウス食品グループ本社<2810>(東1・売買単位100株)は29日、年初来の高値を更新する始まりとなり、取引開始後に2555円(128円高)まで上げて約1年ぶりの2500円台乗せとなった。28日の取引終了後に2017年3月期・第1四半期決算(4~6月、連結)を発表し、売上高が前年同期比24.5%増加し、営業利益も同64.0%増加するなど好調。全体相場が重いため、基本に立ち返って好業績の銘柄を選別する動きも強まった。

 信用売り残が多く、直近は買い残の3.7倍近い水準に達している。この状態で株価が高値を取ってきたため、売り建て玉を買い戻す動きが増えた場合は少なからず株高助長の要因になるとの見方が出ている。

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