JPホールディングスが保育所の規制緩和期待など好感し出直り強める

株式市場 銘柄

■「ダブルボトム」形成の動きみられ相対的に買い優勢の様子

 保育所の運営などを行うJPホールディングス<2749>(東1・売買単位100株)は9日、出直りを強める展開となり、11時を過ぎては7%高の297円(20円高)となっている。「政府や東京都は待機児童の解消に向け保育所の規制を緩和」(9日付日本経済新聞朝刊)などと伝えられ、関連銘柄として条件反射的に同社株を買う動きもあるようだ。

 年初来の高値は4月の438円。以降は人件費の高騰などが言われて株価も調整基調だが、6月、8月に各々250円、260円で下げ止まり「ダブルボトム」形成の動きになっているため、下値不安が後退して相対的に買い優勢との見方が出ている。

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