【株式市場】主力株が強く日経平均は朝安のあと持ち直し一時72円高

株式

◆日経平均の前引けは1万6537円90銭(18円61銭高)、TOPIXは1319.78ポイント(8.28ポイント高)、出来高概算(東証1部)は8億1644万株

チャート15 9月20日(火)前場の東京株式市場は、米シカゴ市場で取引される日経225種平均先物が1万6200円台となったことなどが影響し、日経平均は116円07銭安(1万6403円22銭)で始まった。しかし、トヨタ自動車<7203>(東1)が堅調なままジリ高基調など主力株が強く、日経平均も10時頃には堅調に転換し、10時30分過ぎには72円41銭高(1万6591円70銭)まで上げた。前引けは18円61銭高(1万6537円90銭)。主な株価指数では東証マザーズ指数が安い。

 三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)がマイナス金利の深堀り観測による7日続落から2日続伸となり、エニグモ<3665>(東マ)は第2四半期決算などが好感されて連日高値。上場4日目のデジタルアイデンティティ<6533>(東マ)、同じくカナミックネットワーク<3939>(東1)は高値を更新。

 東証1部の出来高概算は8億1644万株、売買代金は9036億円。1部上場1977銘柄のうち、値上がり銘柄数は1166銘柄、値下がり銘柄数は663銘柄となっている。

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