キーウェアソリューションズが「農業のIT化」など見直され大きく出直る

株式市場 銘柄

■1位株主NECがAIによる農業支援など発表し注目再燃

 総合システム開発のキーウェアソリューションズ<3799>(東2・売買単位100株)は5日、11時にかけて7%高の568円(39円高)まで上げ、大きく出直る展開となっている。「農業のIT化」技術でも先行し、農業ICTソリューション「OGAL(オーガル)モニター」による「いちごファーム」などを実用化済み。1位株主のNEC<6701>(東1)が5日付で「AI」(人工知能)による「AI農業を支援する『NEC 農業技術学習支援システム』の最新版を提供開始」と発表したことが連想買いの要因になったとの見方が出ている。

 業績は回復基調が強まる見通しで、株価も6月の345円を下値に回復相場が続いている。直近の高値は9月9日の599円になり、これを上回れば足場固め的なもみ合いが終わり2段上げ相場に入る可能性が出てくるようだ。

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